自立支援医療（精神通院医療）は、精神疾患により継続的な通院による治療の必要がある場合に、通院のための医療費を助成する制度です。

統合失調症やうつ病などの精神疾患、精神遅滞などのために行う通院医療費の自己負担額が1割となります（保険適用分のみ）。
なお、市民税所得割額や疾病等に応じた自己負担上限額及び受給制限があります。また、市民税非課税世帯は自己負担上限額の助成が受けられます。

精神疾患（てんかんを含みます）により、継続的な通院による治療の必要があるお子さん

対象となるお子さんの保護者

随時
事前に申請が必要です。

「精神障害者などの医療費の公費負担（府中市サイト）」をご覧ください。